株式会社コープデリフーズ
- 掲載日:
- 2026年03月02日
- 最終更新日:
- 2026年03月02日
- 業種:
- 製造業
- 本店又は主たる事務所の所在地:
- 〒363-0002 埼玉県桶川市赤堀1-2
- 宣言組織の代表者:
- 代表取締役 笹沼 文晴
- 電話番号:
- 0487281649
認知症バリアフリー宣言の内容
株式会社コープデリフーズは、コープデリグループの一員として、「CO・OP ともにはぐくむ くらしと未来」の理念のもと、「ともに」の力で未来をきりひらき、「誰ひとり取り残さない社会」を創ることを目指します。
認知症の方とそのご家族が、住み慣れた地域で安心して自分らしく暮らし続けられる地域共生社会の実現に貢献するため、以下の4つの基準に取り組みます。
この宣言は、すべての事業所を対象としています。
「人材の育成」についての具体的取組
社内教育
コープデリグループの理念・ビジョンを実現する社員を育成し、すべての社員が認知症に対する正しい理解を深め、認知症の方やそのご家族に寄り添えるよう、以下の活動を推進します。
<社員の意識向上とキャリア開発>
・社員一人ひとりが前向きに仕事に取り組むための行動指針に沿った行動を実践し、認知症の方への対応事例を含むエピソードを集めた「エピソードブック」を定期的・継続的に配布・事例共有することで、人材育成を促進し、人に優しく誇りが持てる組織を育みます。
・若手社員の採用時の現場体験研修などを実施し、他部署の仕事を体験・理解することで、将来のキャリアビジョンを明確化する環境づくりを進めます。
<多様な働き方を通じた理解の深化>
・男性社員の育児休職取得を促進し、育児の経験から得られた気づきを、組合員の気持ちに寄り添い、地域社会に貢献することへのモチベーションにつなげます。
「地域連携」についての具体的取組
社内資源の地域への提供
くらしと地域を支える生活インフラとして、認知症の方とそのご家族が孤立せず、地域の人々が協力し支え合える地域共生社会の仕組みづくりを、自治体や諸団体と連携して進めます。
<地域見守りと助け合いの推進>
・行政からの要請にもとづき、事業所の一部を災害時には一時避難場所として提供し、認知症の方を含む近隣住民の安全確保のため、
高齢者の異変発見時の連絡・通報体制を整備・運用するとともに、各自治体と連携した取り組み推進します。
<子育て支援と食料支援を通じた地域貢献>
・従業員が子育てしながら安心して就労できるための環境を整備しす、子育て支援と地域貢献につなげます。
<災害時における相互扶助>
・助け合いの組織として、地震や豪雨災害などの際には緊急募金を実施し、支援を継続します。
「社内制度」についての具体的取組
介護離職防止のための制度
すべての社員が人権・多様性を尊重され、安心して働き続けられる職場環境づくりを進め、介護離職の防止に努めます。
<ダイバーシティ&インクルージョンの推進>
・障がい者雇用率(グループ全体で2.86%~3.78% )の達成をはじめ、多様性が尊重され、それぞれの個性や能力に応じて活躍できる職場づくりを目指します。
・性差に関係なく社員が活躍できるよう、ジェンダー平等が実現される職場づくりを進めます。
・介護休業、介護休暇、育児休職、育児時短など、仕事と家庭生活の両立を支援する各種制度を整備し、社員が安心して働き続けられる環境を確保します。
<働きがいのある職場づくり>
・不正アクセスなどから組織を守るための情報セキュリティ強化や、重大事故に迅速・的確に対応するための危機管理体制を整備・運用しています。
「環境整備」についての具体的取組
その他(災害等発生時の早期の事業再開・継続)
認知症の方やそのご家族を含むお客様が、ストレスなく利用しやすい商品・サービスを提供するための環境整備に取り組みます。
<物理的環境の整備>
・大規模災害に備え、地震や自然災害を想定した訓練、社員の安否確認訓練などを定期的に実施し、早期の事業再開・継続に備えます。

