とやま生活協同組合
- 掲載日:
- 2025年12月17日
- 最終更新日:
- 2025年12月29日
- 業種:
- サービス業(他に分類されないもの)
- 本店又は主たる事務所の所在地:
- 〒930-0873 富山県富山市金屋555
- 宣言組織の代表者:
- 代表理事 理事長 寺岡富美夫
- メールアドレス:
- info@toyama.coop
認知症バリアフリー宣言の内容
とやま生活協同組合は、富山に暮らす皆さまの「くらし」を支える組織として、誰もが住み慣れた地域で安心して自分らしく暮らせる社会を目指します。認知症は誰にとっても他人事ではありません。組合員や地域の方々に認知症の人が増え、また、組合員の家族が認知症と診断されることもあります。
私たちは、認知症への理解を深め、認知症の人やその家族がこれまでと変わらず安心して生協を利用し、地域で暮らし続けられるよう、認知症バリアフリーの取り組みを進めていくことを宣言します。
「人材の育成」についての具体的取組
社内教育 社外教育
増加する単身高齢世帯や認知症のある方々を地域のネットワークで支え、認知症について正しく理解するとともに、認知症の方やそのご家族を温かく見守る応援者として活動しています。また、組合員や職員における認知症サポーター養成を通じて、安心してとやま生協をご利用いただける環境づくりにも取り組んでいます。
・地域で認知症サポーター養成講座の開催(5回、認知症サポーター養成数60人:2024年度累計実績)
・内部職員に認知症サポーター養成講座の実施(職員サポーター合計人数479人:2024年度累計実績)
「地域連携」についての具体的取組
自治体・専門機関等との情報交換 地域の見守りネットワーク等への参加
とやま生協では、地域に密着した活動を通じて、行政や社会福祉協議会、地域の運営組織、NPO、企業など、多様な地域主体と連携しながら、地域の実情に応じたネットワークづくりに取り組んでいます。地域の皆さまとの協働を通じて、共生社会の実現に向けた活動を推進しています。
・行政等との地域見守り協定(県内全市町村)
・行政との包括連携協定(県内3市1町)
・社協との包括連携協定(1市1町)
「社内制度」についての具体的取組
介護離職防止のための制度
とやま生協では、家族の介護が必要になった職員のために、介護休職制度、介護休暇制度、介護時短勤務制度など、様々な支援制度を整えています。従業員の方々が安心して介護と仕事を両立できるよう、制度の利用方法や手続きについても丁寧に説明しています。
・介護休業等に関する規則として、休暇、時間外労働・深夜業の制限、短時間勤務・フレックスタイム制を整備
「環境整備」についての具体的取組
その他(安心して暮らし続けられる地域づくり)
とやま生協では、高齢者の皆さんが安心して交流できるコミュニティや社会参加の場づくりを進めるとともに、すべての方が自分らしく安心して暮らし続けられる地域づくりに貢献する取り組みを行っています。
・組合員による有償の助け合い組織 くらしの助け合いの会「にこりーな」との連携(2024年度実績2,686時間)
・宅配を中心に夕食宅配、福祉、店舗、移動店舗で地域の見守りを行う行政との連携(見守り活動報告件数43件:2024年度累計実績)
・「認知症カフェ」を毎月1回開催、近隣高齢者とそのご家族で情報交換や交流を継続(参加者107名:2024年度累計実績)
・行政、地域、民間と共同での身近な拠点づくり事業「地域マルシェ」に参加(移動店舗出店6回:2024年度累計実績)
・「小規模多機能」等の地域密着型サービスを展開しています。(県内4ケ所)
・行政イベントに参加し、とやま生協福祉施設紹介を実施(1市1町:2025年度)
・店舗にゆっくりレジを導入(1店舗:2025年度)

