認知症バリアフリー宣言

社会福祉法人ぱる

業種:
医療/福祉
本店又は主たる事務所の所在地:
〒335-0014 埼玉県戸田市喜沢南2-5-23
宣言組織の代表者:
理事長 福本京子
メールアドレス:
pal@welfarepal.or.jp

認知症バリアフリー宣言の内容

社会福祉法人ぱるは、地域の関係機関と連携し、認知症に対する理解を深め、適切な対応ができる職場環境づくりに取り組みます。
認知症の方やそのご家族が安心して暮らせる地域づくりの実現のため、以下の取組を継続的に推進していきます。
この宣言は、本社を含むすべての事業所を対象としています。

「人材の育成」についての具体的取組

社内教育 社外教育 座学

介護職員の認知症に関する研修はもちろん、介護職以外の職員に対して「認知症サポーター」の養成を行い、全職員が認知症に対する理解を深めます。
また「介護職員初任者研修」や「介護福祉士実務者研修」の講座を開講し、職員だけでなく地域の方の理解の促進にも貢献しています。

「地域連携」についての具体的取組

自治体・専門機関等との情報交換 地域の見守りネットワーク等への参加 地域包括支援センター等との連携体制構築 社内資源の地域への提供 その他(地域活動のサポート)

法人内の地域包括支援センターとも連携し地域の方に参加いただく「家族介護教室」や「地域声掛け隊」の取組を継続しています。

「社内制度」についての具体的取組

介護離職防止のための制度 従業員が認知症になった場合に相談できる専門機関との連携

社内制度をまとめた「介護と仕事の両立ガイドブック」の周知や、
ライフサイクルに合わせて正規・嘱託、定時職員など雇用形態の変更を協議できる環境を整えます。
内部・外部の専門機関とも連携し、必要に応じて専門的な相談やサポートが受けられる体制を整備しています。

「環境整備」についての具体的取組

支援スタッフの配置 認知症の方にも分かりやすい掲示物の工夫

認知症の方にも安心してご利用いただける環境づくりに取り組んでいます。施設内の案内表示には大きく見やすい文字や分かりやすいピクトグラムを使用し、迷わず目的地にたどり着けるよう工夫しています。
また、窓口には認知症サポーター研修を受講した職員を配置し、丁寧な声かけや対応を心がけています。今後も物理的・心理的バリアの少ない環境整備に努めます。